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ファイルのドラッグ&ドロップ | ||
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分類:VC++/MFC 著者:a000000403 更新日付:2010/02/11 | ||
概要: CXXXApp::Initinstance() にて下記を追加する。 return 文の前でいい。これで、Dropファイルの受け入れがOKとなる。 m_pMainWnd->DragAcceptFiles(); CMainFrameにて、メッセージ WM_ON_DROPFIRE をハンドルする。 void CMainFrame::OnDropFiles(HDROP hDropInfo) { // TODO: この位置にメッセージ ハンドラ用のコードを追加するかまたはデフォルトの処理を呼び出してください static char szFileName[_MAX_PATH]; UINT nFileCount = ::DragQueryFile( hDropInfo,0xFFFFFFFF,szFileName, _MAX_PATH );//Dropされたファイル数を取得 if ( nFileCount == 1 ) { UINT uSize=::DragQueryFile( hDropInfo, 0 /* index */, szFileName, _MAX_PATH );//Dropされたファイル名を取得 //ファイル名を保存する処理 ::AfxMessageBox( szFileName ); CDocument *pDoc = GetActiveDocument(); // pDoc->hogehoge() } ::DragFinish( hDropInfo ); //CFrameWnd::OnDropFiles(hDropInfo); } |
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目次: 1.サンプル |
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