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| コラム集：DOSブート可能なUSBメモリを作る |
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| DOSブート可能なUSBメモリを作る |
| 分類：Windows 著者：佐野広知 更新日付：2010/03/01 |
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今回はMS-DOSなどのDOSが起動できるUSBメモリを作成する手順をご紹介します。 【手順】 1. USBメモリをFAT32形式でフォーマットします。 2. USBメモリ、FDISKを含んだDOSブート可能なFDDをPCに接続して起動します。 DOSの入手はこちらのサイトがお勧めです → http://www.bootdisk.com/ 3. FDISKをUSBメモリにコピーします。 ここではUSBメモリのドライブレターをCとして説明します。 copy fdisk c:\ 4. USBメモリに移動します。 c: 5. USBメモリにMBRを書き込みます。 fdisk /mbr 6. Aドライブに移動します。 a: 7. USBメモリからDOSブートを可能にします。 sys c: 手軽に扱えるOSとして、まだまだDOSは便利だと思います。ちなみに、私のお勧めはFreeDOSです。 お勧めサイト Bootdisk.Com http://www.bootdisk.com/ FreeDOS http://www.freedos.org/ |
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